寒いと痩せる?暑いと太る?
―気温と消費カロリー、褐色脂肪細胞の真実―
こんにちは!
関内駅徒歩3分、女性専用パーソナルジム Studio B/G です。
冬になるとよく聞く言葉があります。
「冬の方が痩せやすいって本当ですか?」
「夏は汗をかくから脂肪も燃えてますよね?」
どちらも“なんとなく正しそう”に感じますよね。
ですが結論からお伝えします。
寒い方が消費カロリーは増えやすい。
ただし、“自動的に痩せる”わけではありません。
この違いを理解するカギが、
👉 褐色脂肪細胞
今回は、
- 寒い時と暑い時の消費カロリーの差
- 褐色脂肪細胞の働き
- 脂肪燃焼を最大化する生活習慣
を分かりやすく解説します。
目次
- 気温で消費カロリーは変わるのか?
- 褐色脂肪細胞とは何か?
- 大人にも褐色脂肪細胞はある?
- 冬は本当に痩せやすいのか?
- 褐色脂肪細胞を活性化する方法
- 実は「快適すぎる生活」は太りやすい
- まとめ
- 体験予約(公式LINE)
- アクセス
気温で消費カロリーは変わるのか?
まず大前提として、
人間は「体温を一定に保つ」ためにエネルギーを使います。
これを
👉 体温調節性熱産生(thermogenesis)
と呼びます。
寒い環境の場合
体温が下がらないように、
・筋肉の震え(シバリング)
・代謝の上昇
・褐色脂肪細胞の活性化
が起こります。
研究では、
軽度の寒冷環境(16〜19℃)に2時間ほどいると、
安静時代謝が約5〜30%上昇する可能性が示されています。
(参考:2020年代の代謝研究レビュー)
例えば基礎代謝1500kcalの女性なら、
👉 +75〜450kcal
理論上は増える計算になります。
※ただし個人差は非常に大きいです。
暑い環境の場合
一方、暑いとどうなるか。
実は、
猛暑では代謝はそこまで上がりません。
理由はシンプルです。
体は汗をかいて「放熱」できるからです。
つまり、
寒い → 熱を作る必要がある
暑い → 熱を逃がせばいい
この違いです。
ただし注意点があります。
近年の研究では、
👉 暑さは活動量を下げやすい
ことが分かっています。
・外に出ない
・歩かない
・運動しない
結果として、
総消費カロリーが落ちる人が多いのです。
夏に太る方が一定数いるのはこれが理由です。
褐色脂肪細胞とは何か?
脂肪には実は2種類あります。
白色脂肪細胞
いわゆる「体脂肪」。
エネルギーを貯めます。
褐色脂肪細胞
こちらは真逆。
👉 脂肪を燃やして熱を作る細胞です。
ミトコンドリアを多く含み、
UCP1(脱共役タンパク質)という特殊な仕組みにより、
本来ATP(身体を動かすエネルギー)になるはずのエネルギーを
👉 そのまま熱に変換します。
つまり、
存在自体が“脂肪燃焼装置”。
非常に魅力的ですよね。
大人にも褐色脂肪細胞はある?
昔は、
「褐色脂肪は赤ちゃんだけ」
と言われていました。
ですが現在は、
👉 成人にも存在することが確実
と分かっています。
主に、
・首周り
・肩甲骨周囲
・背中上部
に分布しています。
さらに重要なポイント。
活性化する人・しない人がいる
研究では、
・ 若い
・ 筋肉量が多い
・ 定期的に寒冷刺激を受ける
・ 冷たいシャワーで60秒程度 (いきなりは危険)
人ほど活性が高い傾向があります。
逆に、
・肥満
・運動不足
・慢性的な暖房環境
では働きにくいとされています。
冬は本当に痩せやすいのか?
ここが一番重要です。
代謝は上がる。
でも食欲も上がる。
寒いと、
・高カロリーな物が欲しくなる
・イベントが多い
・糖質量が増える
結果、
👉 摂取カロリー > 消費カロリー
になりやすいです。
つまり、冬=太る人も多い季節。
痩せるかどうかは、
気温ではなく、
👉 アンダーカロリーが作れているか
これがすべてです。
(ダイエットの原理原則です。)
褐色脂肪細胞を活性化する方法
極端な寒さは不要です。
むしろ危険です。
✔ 軽い寒冷刺激
・室温を少し下げる
・冷たい水で手首を冷やす
・冬に軽く外を歩く
など。
「ちょっと寒い」程度で十分です。
✔ 筋トレ
筋肉から分泌される
👉 イリシン(irisin)
というホルモンは、
白色脂肪を
ベージュ脂肪(燃える脂肪)へ変える可能性が示されています。
つまり、
運動する人ほど脂肪が燃えやすい体になる。
これは女性にとって非常に大きなメリットです。
✔ NEATを増やす
(非運動性活動熱産生)
・階段を使う
・歩く
・立つ
これだけで、
1日200〜500kcal差が出ることもあります。
褐色脂肪よりも
こちらの方が影響が大きいケースも多いです。
実は「快適すぎる生活」は太りやすい
現代は、
・エアコン完備
・移動は車や電車
・歩かない
体温調節の必要がほぼありません。
つまり、
👉 代謝が上がる機会が減っている。
便利な時代ほど太りやすいのは、
ある意味当然なのです。
まとめ
寒い方が消費カロリーは増えやすい。
しかし、
✔ それだけで脂肪は落ちない
✔ 食事管理が最優先
✔ 筋肉量が代謝を左右する
「痩せやすい季節」は存在しません。
痩せる人は、どの季節でも痩せます。
体はとても正直です。
正しい方法を続ければ、必ず変わります。
もし、
「自己流ではもう限界」
「効率よく脂肪を落としたい」
そう感じている方は、
ぜひ一度Studio B/Gにお越しください。
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女性専用パーソナルジム Studio B/G
神奈川県横浜市中区尾上町6-89 尾上町スカイビル303
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