痩せるプロテインマグケーキ

こんにちは!

 

本日は一時期話題になっていたプロテインマグケーキのカロリー、PFCをご紹介していきます!

 

 

まずプロテインマグケーキとは、プロテインパウダーとオートミールパウダーを使い、高タンパクで、低糖質、低脂質のマグケーキになります。

 

 

材料を全て混ぜてレンジで温めるだけで出来上がるため手軽に作れ、

かつ低カロリーで美味しく、減量やダイエット中でも甘いものが罪悪感なく食べれます🍰

 

 

僕は単純に味も好きなのでシーズン関係なく食べています(笑)

 

食べ過ぎた次の日にはプロテインパウダーとオートミールパウダーの量を少なくしてよりカロリーを少なくし調整も行なっています!

 

 

プロテインマグケーキの良い所は、量を少なくしても満足度があり、トレーニング中の強度も落ちないので愛用しています✨

 

 

ではその量を調整するとどのくらいカロリー、PFCが変わっていくか紹介していきます!

 

 

プロテインの種類により若干の誤差はある為参考程度にされてください。

 

 

 


 

プロテインマグケーキPFC

 

 

・オートミール粉末40g 【 P.3.8g F.3.5g C.27g 】

・プロテインmy protein50g【 P.41g F3.8g C2g 】

・プロテイン40g 【P.32.8g F.3g C.1.6g 】

・ベーキングパウダー ほぼ0計算なし

・ミックスベリー50g 【 P.0.4g F.0.1g C.5.3g 】

・ピーナツバター 15g【 P.4.5g F.7.2g C.1.8g 】

・シナモンパウダー ほぼ0計算なし

 

 

 

【 プロテイン50g、ピーナツバターあり🥜 】

P.50.7g 201.8kcal

F.14.6g 131.4kcal

C.36.1g 144.4kcal

474.6kcal

 

 

【 プロテイン50g、ピーナツバターなし 】

P.46.2g 185kcal

F.7.4g 67kcal

C.34.3g 137kcal

389kcal

 

 

【 プロテイン/オートミール40g、ピーナツバターあり🥜 】

P.41.5g 166kcal

F.13.8g 124.2kcal

C.35.7g 142.8kcal

433kcal

 

 

【 プロテイン/オートミール40g、ピーナツバターなし 】

P.37g 148kcal

F.6.6g 59.4kcal

C.33.9g 135.6kcal

343kcal

 

 

【 プロテイン40g、オートミール30g 】

P.36g 144kcal

F.5.6g 50.4kcal

C.28.5g 114kcal

308kcal

 

 

 


 

 

ピーナツバターは砂糖不使用のもので、良質な脂質として1日に必要最低限を考慮し使用するといいです。

 

フルーツはビタミン類を摂るために入れています!

 

バナナなども合うので色んな種類のフルーツも使って試してみてください♪

 

 

今後おすすめのダイエット食もご紹介していきますのでお楽しみください✨

 

腸内環境を整えるメリット5選

こんにちは!

 

 

今回はダイエットにとても大切な”腸内環境”をよくするとどんなメリットがあるのかをご紹介していきます✨

 

 

 

なぜ腸内環境を整えないといけないのか?

 

 

腸内環境を整えるメリット

 

 

【 1 】 ダイエット効果

 

腸活により便秘を改善すると、ぽっこりお腹の解消にも繋がります!

 

便秘を解消することで腸からの栄養吸収が良くなり、余分な脂肪を溜め込む割合も低くなることが考えられます、

 

そのため、腸活で腸内環境を整え、腸の動きを活発にすることで、ダイエットに良い効果が期待できるのです♪

 

 

【 2 】免疫力の向上

 

免疫力の向上: 腸内には免疫細胞が豊富に存在しており、

 

腸内環境が悪化すると免疫力が低下してしまいます。

 

腸内環境を整えることで、免疫力が向上し、病気にかかりにくくなります!

 

 

【 3 】栄養素の吸収力の向上

 

腸内細菌は栄養素の吸収を助ける役割を持っています!

 

腸内環境が悪化すると、栄養素の吸収が悪くなり、健康に必要な栄養素が不足することがあります。

 

特にトレーニングをしている方はタンパク質を多く摂取する意識がありますが、

 

腸内環境が悪化していると吸収が悪く本来40g吸収できるのが30gしか吸収できないこともあり非効率かつ、吸収できない部分は脂肪へと変わりやすくなってしまいます。

腸内環境を整えることで、栄養素の吸収力が向上し、健康維持に役立ちます。

 

 

 

【 4 】 肌荒れの改善

 

腸内環境が悪化すると、肌荒れや吹き出物などの肌トラブルが起こりやすくなります。

 

腸内環境を整えることで、肌の健康を保ち、美肌効果が期待できます!

 

お水も沢山飲んでいきましょう!

 

 

 

【 5 】 メンタルヘルスの向上

 

腸内には脳とのつながりがある「腸脳相関」という概念があります。

 

腸内環境が悪化すると、ストレスや不安などの精神的な症状が悪化することがあります!

 

腸内環境を整えることで、メンタルヘルスの向上にも繋がってきます!

 

ストレスに弱い方は食生活を整えるとメンタルも強くなるかも!?

 

以上のように、腸内環境を整えることは健康にとって重要な役割を果たします。

 

 


 

 

1つでも気になることがあれば腸内環境を気にして生活してみてください♪

 

 

 

次回は腸内環境をよくするために必要なサプリメントをご紹介していきます!

花粉症を悪化させる食べ物”4選”

 

 

近年花粉症に悩まされる方がとても増えたと思われます。

 

 

花粉症は食べ物によって悪化させたり、花粉症でない人も花粉症に発症いたします。

 

 

花粉症は腸内環境の悪化が原因で発症する人がほとんどです。

 

 

 

腸内環境が悪化してしまうとリーキーガット症候群という、腸内環境の悪化などにより、腸の免疫機能が低下して、腸の中の有害物質が体の中に入り込んでしまう症状になります。

 

 

 

このリーキーガット症候群が花粉症の原因となっていきます。

 

 

 

その症状は普段皆さんが口にしているもので腸内環境が悪くなり発症してしまいます。

 

 

 

 

今回は特に気をつけたほうがいい食べ物を”4選”紹介いたします

 

 

 

 


 

1.小麦(グルテン)

 

 

代表例:

パン、麺類、グラノーラやシリアル、ケーキやクッキなどの洋菓子、天ぷらなどの揚げ物、カレーやシチュー

 

などが特にグルテンが含まれる食べ物になります。

 

また、大麦の麦芽を使ったビールや麦焼酎、酎ハイ、サワー、ウイスキーなどにも注意が必要です。

 

グルテンが含まれていないアルコール:

ワイン、日本酒(純米系・本醸造系)、ラム、泡盛、テキーラ、ブランデー、コニャック

 

 

 


 

2.乳製品

 

乳製品に含まれるカゼインは腸の粘膜の炎症を引き起こしてしまいます。

 

 

牛乳は80%がカゼインになります。

 

 

良かれと思って飲んでいるものも注意が必要です。

 

 

 


 

3.添加物

 

 

腸内細菌を破壊してしまい腸内環境が悪くなっていきます。

 

 

コンビニや冷凍食品ばかり食べるのは体にいいとは言えません。

 

 

忙しくとも健康を意識するのであれば自炊は必須になります。

 

 

 


4.加工食品

 

加工食品の種類:

水産練り製品、肉加工品、野菜加工品、果実加工品、油脂食品、嗜好食品、調味料、菓子類、冷凍食品、レトルト食品、缶詰食品、瓶詰め食品、インスタント食品等

 

加工食品は手軽に時短にもなるのですがあまりいいものとは言えません。

 

 

 

特に良くない超加工食品:

清涼飲料水や炭酸飲料水、ポテトチップスなどのスナック菓子

 

菓子パン、インスタント食品、ピザやホットドッグ

 

ケーキやクッキービスケット、パイ、ミルクシェイク、カスタード

 

ドーナツ、マフィン、アイスクリーム

 

ミートンボールやソーセージ、チキンナゲット

 

 

 


 

 

 

花粉症は腸内環境が良くない方はこれら4つを減らし、なくせるようしていけるといいです。

 

 

 

食べ物を意識するだけでなくサプリメントなどを同時に使用していくと効果はより良くなります。

 

 

 

腸内環境を整えるためのサプリメントは別で投稿致します♪