新春キャンペーン / 女性専用パーソナルジムStudio B/G

【新春キャンペーン】

 

新年明けましておめでとうございます♪

 

昨年は多くのお客様にご来店いただき誠にありがとうございました。

 

本年も沢山のお客様を笑顔にできるよう、誠心誠意お力添えいたしますので

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

また、女性専用パーソナルジムStudio B/Gでは、

 

本日 1/4 ~ 1/31 まで新春キャンペーンを実施いたします♪

 

 

・体験トレーニング5,500円→0円

 

・入会金22,000円→当日入会で0円

 

・各通い放題コース20%OFF

 

・ショートコース32,800円→26,240円

 

・スタンダードコース55,000円→44,000円

 

・プレミアムコース65,000円→52,000円

 

 

最大4万円OFF の特別キャンペーンとなります!

 

 

ショートコース5名様

スタンダード、プレミアムコース5名様

 

 

合計10名様の募集となりますのでお早めにお問合せくださいませ♪

パーソナルジムメディア「ZERO BODY」にて紹介されました!

こんにちは、

代表の桝田です!

 

 

当ジムがパーソナルジムメディアを多く取り上げている「ZERO BODY」さんに紹介されました♪

 

 

【2024年】関内のおすすめパーソナルジム8選!料金が安いジムや女性専用のジムは?

 

 

https://zerobody.jp/

 

 

通い放題にすることで枠が抑えられなくなる可能性から会員様の人数制限をさせてただいております^^

 

現在 残り5枠 となります!

 

 

1周年キャンペーンで最大4万円お得になるチャンスですので、
お早めのお問い合わせお待ちしております♪

 

 

 

塩分を摂りすぎると体はどんな変化がある?


 

こんにちは!

 

代表の桝田です!

 

 

今回は日常生活において簡単に見落としがちな塩分の “過剰摂取” について書いていきます。

 

 

塩分は私たちの食事に欠かせない要素であり、正しい量を摂ることは重要ですが、摂りすぎには様々な健康リスクが伴います。

 

 

まず、高血圧のリスクが増加してしまいます。

 

塩分を多く摂ると、体内のナトリウムレベルが上昇し、それが血圧上昇の原因となります。

 

長期間にわたり高血圧が持続すると、心臓病や脳卒中のリスクが高まります。

 

 

また、塩分過多は体内の水分バランスにも悪影響を及ぼします。

 

体内に余分なナトリウムが蓄積すると、体は水分を保持しやすくなり、むくみや浮腫のリスクが増大します。

 

これは不快な症状を引き起こし、体重の増加にもつながりかねません。

 

 

さらに、腎臓にも悪影響が及びます。

 

腎臓は余分なナトリウムを体外に排泄する役割を果たしていますが、過度の塩分摂取によって腎臓が過度に負担され、腎機能の低下が起こる可能性があります。

 

塩分の過剰摂取はさらなるリスクを伴います。

 

胃がんの発症リスクが高まるとの研究結果もあり、骨密度の低下や骨折リスクの増加とも関連が指摘されています。

 

 

健康的な生活を維持するために、食事においては食品ラベルを確認し、塩分摂取を適正範囲に抑えることが大切です。

 

新鮮な食材を活用し、塩味を強調せずに調理する方法もおすすめです。

 

まとめると、塩分の過剰摂取は健康に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

 

バランスの取れた食事と、適切な食品の選択を心がけ、塩分過多から身を守りましょう!

 

毎日の健康のために、塩分摂取について意識的に取り組んでみましょう^^

サーカディアンリズム

こんにちは!

 

 

代表の桝田です!

 

 

本日はサーカディアンリズムについて書いていきます!

 

まず、「サーカディアンリズム」とは、24時間周期で繰り返される生体のリズムのことを指します。

 

このブログでは、そのサーカディアンリズムの影響について詳しく解説していきます♪

 

 


 

サーカディアンリズムは、生物が自然の変化に適応するための内的なタイマーのようなものです!

 

 

このリズムは、主に太陽の光や暗闇のサイクルによって調整されます。この調整は、体内時計によって制御され、概日リズムとも呼ばれます。

 

 

体内時計は、視覚神経と脳の一部である視床下部によって制御されています。

 

 

光の刺激が目に入ると、視床下部はその情報を受け取り、体内時計を調整します。

 

 

このメカニズムによって、人間は昼と夜のサイクルに合わせて活動と休息を調整することができるのです!

 

 

サーカディアンリズムは、健康や生活に大きな影響を与えます。

 

 

まず、睡眠と覚醒のリズムがサーカディアンリズムに従っていることが重要です。

 

 

朝に起きて夜に眠ることで、体内時計は外部の環境と同期し、生活の質が向上します。

 

 

逆に、不規則な睡眠パターンや夜型の生活習慣は、体内時計の乱れや健康問題を引き起こす可能性があります。

 

 

また、体温やホルモン分泌などもサーカディアンリズムに影響を受けます。

 

 

例えば、メラトニンというホルモンは、暗闇になると分泌が増えて睡眠を誘導し、朝になると減少して覚醒を促します。

 

 

このようなホルモンの分泌リズムが乱れると、睡眠障害や健康リスクが高まる可能性があります。

 

 

最近の研究では、サーカディアンリズムの乱れが心臓病や糖尿病、肥満などの疾患と関連していることも示されています。

 

 

これらの疾患は、体内時計との調和が取れていない生活習慣が影響している可能性があります。

 

 

 


 

サーカディアンリズムは自然のリズムに合わせて生活することの重要性を示しています。

 

 

健康的な生活を送るためには、規則正しい睡眠と覚醒、明るい朝の光に触れることなど、体内時計をサポートする習慣が必要です!

 

 

生体リズムを意識することで、ダイエットや、健康で充実した日々を送る鍵になりますね♪

プラシーボ効果は薬以外にも効果はある?

こんにちは!

 

代表の桝田です!

 

本日は前回の続きでプラシーボ効果は薬以外にも反応するのか?について書いていきます!

 

結論、プラシーボ効果は薬以外にも幅広い状況で見られる興味深い現象です!

この効果は私たちの心や体の複雑な相互作用から生じるものであり、医療だけでなく日常生活でも影響を及ぼしています。

 

プラシーボ効果は、実際には何も治療を施していないにも関わらず、被験者が治療を受けていると信じることで、その信念に基づいて体や心が反応する現象です。

これは主に医学試験で認識されましたが、その影響は薬物治療に限定されず、様々な状況で確認されています。

 

例えば、スポーツ選手がプラシーボ効果によって成績を向上させることがあります。

特定のサプリメントを摂取したと信じ込むことで、自信を持って試合に臨み、実際にパフォーマンスが向上することがあるのです。

 

また、心理療法やカウンセリングにおいても、患者が治療を受けていると信じることで、心の状態に良い影響を及ぼすことがあります。

 

さらに、教育分野でもプラシーボ効果が現れることがあります。生徒が特定の教材や学習方法が効果的だと信じることで、その信念に基づいて学習意欲や成績が向上することが報告されています。

 

プラシーボ効果は、私たちの心と体の複雑な関係を示している重要な現象です。

 

ただし、これはすべての状況で効果があるわけではなく、個人差や環境要因も影響します。

 

また、プラシーボ効果だけで重大な疾患や問題を解決することは難しい場合もあります。

 

プラシーボ効果は薬以外にも広範な状況で影響を及ぼす興味深い現象です。

 

逆に捉えれば、精神状態がマイナスな時の会話で相手に良い影響を与えられる言い方があれば、悪い影響を与えてしまうこともあるので言い方は大事になってきますね♪

ビタミンB群が不足すると

こんにちは!

 

本日はビタミンB群を摂取していないとどうなるのかを書いていきたと思います!

 

ビタミンB群は、私たちの体にとって重要な栄養素で、エネルギー生成や神経伝達など多くの機能に関与しています。

この栄養素の不足は、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。

 

例えば、ビタミンB1(チアミン)の不足は、脳や神経系に影響を及ぼし、集中力や記憶力の低下、疲労感などを引き起こすことがあります。

ビタミンB2(リボフラビン)やビタミンB3(ナイアシン)の不足は、皮膚のトラブルや消化器系の問題を引き起こす可能性があります。

 

また、ビタミンB6(ピリドキシン)やビタミンB12(コバラミン)の不足は、神経伝達物質の生成に影響を及ぼし、神経障害や貧血、疲労感を引き起こすリスクがあります。

ビタミンB9(葉酸)の不足は、妊娠中の女性にとって特に重要で、胎児の神経管閉鎖障害などの合併症のリスクが高まる可能性があります。

 

ビタミンB群は水溶性ビタミンであるため、摂取量を維持する必要があります。健康的な食事でバランスよくビタミンB群を摂取することが大切です。主な食品源としては、全粒穀物、肉類、魚、卵、乳製品、豆類などがあります。

 

総じて言えることは、ビタミンB群の不足は体の様々な機能に影響を及ぼす可能性があるため、バランスの取れた食事や栄養補助食品を検討することが大切です。

 

補えないところはサプリメントで代用するといいです。

 

健康状態を保つために、日々の食生活に気を配ることが重要ですね!

痩せるプロテインマグケーキ

こんにちは!

 

本日は一時期話題になっていたプロテインマグケーキのカロリー、PFCをご紹介していきます!

 

 

まずプロテインマグケーキとは、プロテインパウダーとオートミールパウダーを使い、高タンパクで、低糖質、低脂質のマグケーキになります。

 

 

材料を全て混ぜてレンジで温めるだけで出来上がるため手軽に作れ、

かつ低カロリーで美味しく、減量やダイエット中でも甘いものが罪悪感なく食べれます🍰

 

 

僕は単純に味も好きなのでシーズン関係なく食べています(笑)

 

食べ過ぎた次の日にはプロテインパウダーとオートミールパウダーの量を少なくしてよりカロリーを少なくし調整も行なっています!

 

 

プロテインマグケーキの良い所は、量を少なくしても満足度があり、トレーニング中の強度も落ちないので愛用しています✨

 

 

ではその量を調整するとどのくらいカロリー、PFCが変わっていくか紹介していきます!

 

 

プロテインの種類により若干の誤差はある為参考程度にされてください。

 

 

 


 

プロテインマグケーキPFC

 

 

・オートミール粉末40g 【 P.3.8g F.3.5g C.27g 】

・プロテインmy protein50g【 P.41g F3.8g C2g 】

・プロテイン40g 【P.32.8g F.3g C.1.6g 】

・ベーキングパウダー ほぼ0計算なし

・ミックスベリー50g 【 P.0.4g F.0.1g C.5.3g 】

・ピーナツバター 15g【 P.4.5g F.7.2g C.1.8g 】

・シナモンパウダー ほぼ0計算なし

 

 

 

【 プロテイン50g、ピーナツバターあり🥜 】

P.50.7g 201.8kcal

F.14.6g 131.4kcal

C.36.1g 144.4kcal

474.6kcal

 

 

【 プロテイン50g、ピーナツバターなし 】

P.46.2g 185kcal

F.7.4g 67kcal

C.34.3g 137kcal

389kcal

 

 

【 プロテイン/オートミール40g、ピーナツバターあり🥜 】

P.41.5g 166kcal

F.13.8g 124.2kcal

C.35.7g 142.8kcal

433kcal

 

 

【 プロテイン/オートミール40g、ピーナツバターなし 】

P.37g 148kcal

F.6.6g 59.4kcal

C.33.9g 135.6kcal

343kcal

 

 

【 プロテイン40g、オートミール30g 】

P.36g 144kcal

F.5.6g 50.4kcal

C.28.5g 114kcal

308kcal

 

 

 


 

 

ピーナツバターは砂糖不使用のもので、良質な脂質として1日に必要最低限を考慮し使用するといいです。

 

フルーツはビタミン類を摂るために入れています!

 

バナナなども合うので色んな種類のフルーツも使って試してみてください♪

 

 

今後おすすめのダイエット食もご紹介していきますのでお楽しみください✨

 

トレーニング前のカフェイン

おはようございます!


代表の桝田です!



本日はトレーニング前のカフェイン摂取について、効果や注意点についてご紹介いたします!








カフェインは、多くの人が朝の目覚めに利用するだけでなく、トレーニング前にも活用されることがあります。



カフェインは中枢神経系を刺激する作用があり、覚醒感や注意力を高められます。



これにより、トレーニング前にカフェインを摂取することで、より集中してトレーニングに取り組めることでカフェインを摂取する人も多いです。



さらに、カフェインは脂肪酸の代謝を促進する作用もあります。



これはエネルギー源として脂肪を効率的に利用する手助けをすることで、トレーニング中の持久力向上に繋がる可能性があります。



しかし、注意が必要なポイントもあります。



まず、個人差があるため、カフェインの摂取に対する反応は人それぞれ異なります。



また、過剰な摂取は神経過敏や不安感を引き起こす可能性があるため、適切な量を守ることが重要です。



一般的には、トレーニング前に200-400mg程度のカフェインを摂取することが推奨されていますが、自身の体調や耐性に合わせて調整することをおすすめします。



さらに、夜遅くにカフェインを摂取すると睡眠に影響を及ぼす可能性があるため、トレーニングが夕方や夜にある場合は注意が必要です。



トレーニング前のカフェイン摂取は、適切な量を守り、個人の体調やトレーニングのタイミングに合わせて利用することで、トレーニングのパフォーマンス向上に役立つかもしれません。



しかし、無理な摂取や健康への影響を考慮し、カフェインを利用できるといいですね。



次回はカフェイン過剰摂取についてお話しいたします!